「全」58ページ下段では、「恨らまない」が「恨まない」。
「礼」56ページ、「なみだを拭いて、わたしは親に売らせたが、買われてもこれはわたしの涙」
「全」58ページ下段では、最初の読点がない。
「良」87ページでは、「海へもつれて行かず今年も誰かしら病んで機械が震動してくる畳」
「全」59ページ上段では、「畳」が「疊」。
「礼」57ページ、「良」91ページ、「麦も蚕も藍の葉もここで納屋の柱が痩せて支えているふるさと」
「全」59ページ上段では、「蚕」が「蠶」。
「礼」57ページ、「良」91ページ、「近づけば俺まで憎んでじゅるさとのうちの牛の目」
「全」59ページ上段では、「近づけば」が「近ずけば」。
全句集の意図は、個人的には不明。



